がん治療とメシマコブ

メシマコブの特許に関する

免疫化学療法併用による多糖類物質の癌細胞に対する抗癌活性調査実験

 

【0040】 【表12】   省略

 

【0041】 実施例17:免疫化学療法併用による多糖類物質の癌細胞に対する抗癌活性調査実験例1:アドリアマイシン(adriamycin)と多糖類物質併用投与に よる抗癌活性調査多糖類物質とアドリアマイシンの併用処置による抗癌活性を測定するためにB16F10皮膚癌細胞の同種移植試験系を用いた。皮膚癌細胞は 腹腔に移植した。アドリアマイシンは癌細胞を移植した後12日間腹腔に投与し、多糖類物質は癌細胞移植7日前から癌細胞移植後12日目で腹腔に投与した。 動物の生存を60日間にわたり毎日測定した。ここで用いられたアドリアマイシンは毒性がない低濃度を用いた。実験の結果、図8(省略)a及び図8(省略) bに示す通り、未処置群は生存率が急激に減少し、多糖類物質単独処置時には未処置群より生存率がかなり増加した。図8(省略)aにアドリアマイシン 0.1mg/kgの濃度で処置した場合と図8(省略)bの0.3mg/kgの濃度で処置した場合には0.3mg/kgで処理した場合が生存率が高いことが 分かるし、併用処置した場合にあってもアドリアマイシン0.1mg/kgを共に用いることよりは、0.3mg/kgを共に用いる方がマウスの生存率をもっ と高めることができることが分かった。この結果を表13にまとめた。B16F10皮膚癌を移植したマウスの平均生存が18.1日であり、多糖類物質の単独 処置によるマウスの平均生存が31日に増延長された。アドリアマイシン0.1mg/kgの濃度で処置するとマウスの平均生存が35.4日であり、多糖類物 質を併用処置すると46.9日以上に増加した。アドリアマイシン0.3mg/kgの濃度で処置するとマウスの平均生存が40.1日以上であり、多糖類物質 の併用処置により57.8日以上に延長された。この際、マウスの体重は減少しなかった。

 

【0042】 【表13】   省略

 

【0043】実験例2:マイトマイシンC (mitomycin C)と多糖類物質併用投与による抗癌活性調査多糖類物質とマイトマイシンCの併用処理による抗癌活性を測定するために、前記実験1の通り、B16F10皮 膚癌細胞の同種移植試験系を用い、皮膚癌細胞を腹腔に移植した。マイトマイシンCは、癌細胞を移植した後12日間腹腔に投与し、多糖類物質は癌細胞を移植 前7日から癌細胞移植後12日めで腹腔に投与した。動物の生存率は60日間にわたり測定した。ここで用いられたマイトマイシンCは毒性がない低濃度で用い た。実験結果、実験1と類似に未処置群は生存率が急激に減少し、多糖類物質単独処置時には未処置群より生存率がかなり増加した。この結果を表14にまとめ た。B16F10皮膚癌を移植したマウスの平均生存が18.1日であり、多糖類物質の単独処置によるマウスの平均生存が31日に増加した。マイトマイシン C 0.2mg/kgの濃度で処置するとマウスの平均生存が32.5日であり、多糖類物質を併用処置すると43.5日以上に増加した。マイトマイシン C0.6mg/kgの濃度で処置するとマウスの平均生存が38.0日以上であり、多糖類物質の併用処置により51.5日以上に増加した。この際、マウスの 体重は減らなかった。

 

【0044】 【表14】   省略

 

【0045】実験例3:シスプラチン (cisplatin)と多糖類物質併用投与による抗癌活性調査多糖類物質とシスプラチンの併用処置による抗癌活性を測定するために前記実験例と同じ方法 でB16F10皮膚癌細胞の同種移植試験系を用い、皮膚癌細胞を腹腔に移植した。シスプラチンは癌細胞を移植した後12日間腹腔に投与し、多糖類物質は癌 細胞移植前7日から癌細胞移植後12日まで腹腔に投与した。動物の生存率を60日間にわたり毎日測定した。ここで用いられたシスプラチンは毒性のない低濃 度で用いた。実験結果は前記実験例と類似に未処置群は生存率が急激に減少し、多糖類物質を単独処置時には未処置群より生存率がかなり増加した。この結果を 表15にまとめた。シスプラチン0.5mg/kgの濃度で処置するとマウスの平均生存が33.0日であり、多糖類物質を併用処置すると44.日以上に増加 した。シスプラチンを1.5mg/kgの濃度で処置するとマウスの平均生存が40.5日以上であり、多糖類物質の併用処置により52.6日以上に増加し た。この際、マウスの体重は減少しなかった。

 

【0046】 【表15】

 

【0047】実験例4:5-フルオロウラシル(5- Fluoro uracil)と多糖類物質併用投与による抗癌活性調査多糖類物質と5-フルオロウラシルの併用処置による抗癌活性を測定するために、前記実験例と同じ方 法でB16F10皮膚癌細胞の同種移植試験系を用い、皮膚癌細胞を腹腔に移植した。5-フルオロウラシルは、癌細胞を移植した後12日間腹腔に投与し、多 糖類物質は癌細胞移植前7日から癌細胞移植後12日まで腹腔に投与した。動物の生存率は60日間にわたり毎日測定した。ここで用いられた5-フルオロウラ シルは毒性がない低濃度で用いた。実験結果は前記実験例らと類似に未処置群は生存率が急激に減少し、多糖類物質単独処置時には未処置群より生存率がかなり 増加した。この結果を表16にまとめた。5-フルオロウラシル1mg/kgの濃度で処置するとマウスの平均生存が34.2日であり、多糖類物質を併用して 処置すると45.5日以上に増加した。5-フルオロウラシル3mg/kgの濃度で処置するとマウスの平均生存が40.2日以上であり、多糖類物質の併用処 置により54.8日以上に増加した。この際、マウスの体重は減らなかった。

 

【0048】 【表16】   省略

 

【0049】実施例18:多糖類物質のヒト由来 癌細胞に対する抗癌効果調査多糖類物質のヒト由来癌細胞に対する抗癌免疫活性をNCl-H23肺癌細胞を使用して検証した。NCl-H23肺癌細胞をヌー ドマウスの皮下に移植し、多糖類物質及びアドリアマイシンを癌細胞移植後12日間腹腔に投与した。癌細胞の大きさを測定し、癌細胞移植後19日目に癌を分 離して重さを測定した。ヌードマウスにはT細胞が欠乏しているため、主にナチュラルキラー細胞や大食細胞により抗癌活性が現われる。それ故、多糖類物質に よる免疫抗癌活性は、これら二つの種類の免疫細胞により媒介される。実験の結果、図9(省略)aと図9(省略)bに示す通り、癌細胞の大きさは、未処置群 の増加度が最も大きく、次が多糖類物質及びアドリアマイシンであり、重さは未処置群、多糖類物質、アドリアマイシン順に減少した。この結果を表17及び表 18にまとめた。この際、用いられたマウスの体重は変化がなかった。

 

【0050】 【表17】

 

【0051】 【表18】

 

【0052】 実施例19:多糖類物質によるマウス由来癌細胞の転移抑制効果調査本発明の多糖類物質による癌転移抑制効果に測定するためにB16F10皮膚癌細胞を C57BL/6マウスの尾静脈に移植し、14日目肺を分離して癌転移程度を検証した。多糖類物質は、癌移植7日前から投与を始めて癌移植後12日間腹腔に 投与した。アドリアマイシンは、癌移植後12日間腹腔に投与した。実験の結果、B16F10皮膚癌細胞の尾静脈注射により転移が起こり肺に黒い斑点が形成 された。図10(省略)aに示す通り、薬物未処置群の場合、約272個の癌斑点が形成され、アドリアマイシン1mg/kgの処置により斑点の数が197個 に減少し、アドリアマイシン3mg/kgの処置により斑点の数は172個に減少した。実施例17の場合において、0.3〜0.1mg/kgの濃度でアドリ アマイシンが癌細胞の成長を抑制したが、癌転移抑制は、より高い濃度である3mg/kg〜1mg/kgの濃度において非常に弱かった。図10(省略)bに 示す通り、多糖類物質単独処置により斑点の数が83個に減少し、アドリアマイシンとの併用処理の実験群では斑点の数が136及び134個であった。この結 果は癌転移を抑制するためには多糖類物質の処置が必ず必要であることを示す。このような結果を表19にまとめた。

 

【0053】 【表19】

 

【0054】実施例20:多糖類物質の癌細胞に対する直接 細胞毒性測定抗癌効果が免疫増強を介して発現されたか、又は癌細胞に対する直接細胞毒性によって発現されたかについて実験を実施した。B16F10マウス 皮膚癌細胞及びNCl-H23人体肺癌細胞に多糖類物質及びアドリアマイシンを直接処理した。処理濃度は0.3μg/kg〜30μg/kgであり、2日間 処理した後、生きている細胞の量をスルフォローダミンB(Sulforhodamin B)測定法で求めた。薬物処理していない実験群の生きている細胞の量を100%で表わし、薬物処理群細胞の量を比率で表わした。実験結果、図11(省略) に示す通り、アドリアマイシンは二種類の癌細胞に対し強い細胞毒性を示し、多糖類物質の場合には細胞毒性を示さなかった。これは、アドリアマイシンは細胞 毒性を媒介とする抗癌剤であり、多糖類物質は生体の免疫機能を増加させて抗癌効果を示す抗癌免疫治療剤であることを示している。このような結果を表20に まとめた。

 

【0055】 【表20】

 

【0056】実施例21:AIDS予防又は治療補助剤としての効果検定本発明は多糖類物質による後天性免疫不全症(AIDS)予防又は治療効果を検証した結果、AIDSの予防及び治療補助剤として有効な事実を確認した。

 

【0057】 【発明の効果】本発明は、以上の実施例と実験例にて説明した通り、多様なペリヌス属菌株からミトコンドリアDNAを分離して制限酵素で処理した後、 RFLP(restriction fragment length polymorphism)結果を分析し、微生物学的特徴を調べることにより新規のペリヌス・リンテウス・ユー(Phellinus linteus Yoo)菌株を同定し提供するものである。同定した新規のペリヌス・リンテウス・ユー菌株を始めとするペリヌス属菌糸体からT-細胞とB-細胞リンパ球の それぞれに対する細胞毒性作用と免疫作用体である抗体形成を誘導して免疫活性を増加させることにより抗癌免疫活性を示す多糖類物質を提供すること、ならび に、この多糖類物質が抗癌免疫治療剤として生体の免疫機能を増加させて癌移転を抑制することにより、癌、AIDS等の免疫関連疾患の予防及び治療に効果が あるため、生物医薬産業及び免疫学上非常に有用である。
韓 国新薬メシマは天然メシマコブを最新の培養技術でメシマコブに含まれている、PL2.PL5.を効率的に抽出に成功(特許)しました。天然メシマコブより 抽出されたPL2.PL5は、副作用がなく、免疫治癒力を高めます。韓国では診断書がないと、服用する事ができません。

 

日本国内では天然メシマコブより抽出されたPL.2・PL5、は天然な成分である為、健康食品の分類で扱われます。医師の判断でこの天然メシマコブより抽出されたPL2.PL5,に着目し健康保険対象外(健康食品)にも関わらず使用している医療機関もあります。 韓国新薬メシマと天然メシマコブを併用される事をお勧めいたします。

 

日本国内では、韓国新薬メシマは健康食品扱いになります。健康食品は医療に使用されていても、その情報を掲載する事が出来ないため、各自でホームページ及び本などで情報を得てください。