がん治療とメシマコブ

メシマコブとはキノコの一種です

がん治療 メシマコブ

 

長崎県五島列島のはるか沖合いに浮かぶ男女群島の中の女島。この島に自生する桑の木にこのキノコが寄生すると、その強い生命力から桑の木が枯れ死してしまうといわれています。

 

その島にちなんで名付けられたのが「メシマコブ」(学名 Phellinus linteus)です。

 

メシマコブは、タバコウロコダケ科に属するキノコで、長崎県男女群島、女島(めしま)に多く自生することからメシマコブとよばれています。

 

メシマコブは成長するのに20〜30年もかかり、栽培も難しいことから、あまり研究が進んできませんでしたが、近年、韓国でメシマコブの菌糸体の培養に成功。
抗がん性の免疫を増強する作用があります。

 

 

免疫増強効果
免疫傾向染色法によってメシマコブはがん患者のT細胞、B細胞、NK細胞、マクロファージの数値を増大させる免疫増強作用があることが確認されています。

 

予防効果
メシマコブによって高められた免疫機能は、がん細胞はもとより外部から侵入した抗原を遮断し疫病を予防します。
免疫調整作用のあるメシマコブには、免疫機能の問題によって生じるさまざまな病気を改善する可能性があります。

 

抗がん効果
1980年代には、メシマコブ培養菌糸体の熱水抽出物を使って抗癌作用を確認、エールリッヒ腹水がん、肝臓がん、胃がん、肺がん、胆管がん、結腸がん、直 腸がん、子宮がんの研究を行った。
エールリッヒ腹水がんのマウスの研究で、メシマコブ培養菌糸体の熱水抽出物とコントロール(生食水)を比較した結果、メ シマコブがマウスの延命率、延命日数を著しく高めることがわかっている。

 

相乗効果
化学療法剤との併用で副作用を減少して 術後患者に科学療法と併用すると、抗がん効果が著しく増強します。
がんの患者さんの中には、病院で抗がん剤の治療を受けながらメシマコブを服用している方が大勢います。

 

安全性
生体直接投与でメシマコブには細胞毒性が無く安全であることが判明しています。
そのため中断なしに長期投与することが可能となり、化学療法剤との併用で副作用が減少します。

 

メシマコブに細胞毒性がないことは、韓国化学研究院毒性研究 所(国際GLP認定機関)により、厳格な安全性試験で無毒性が立証されています。
実際、メシマコブの利用者から副作用が出て困ったという苦情は出ていませ ん。

 

耐性
メシマコブの投与によって増強された免疫機能は、一定量のメシマコブの連続投与によってその免疫機能がダウンすることはありません。